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ぼくがナニワのアナウンサー

著者 寺谷 一紀
定価 1,300円(税抜)
発行年月日 2002年9月28日
判型 B6判並製 204ページ
ISBN 978-4-901908-00-9

内容紹介

元NHKの人気アナウンサー、寺谷一紀が描くNHKの裏表。 生粋の大阪人、寺谷一紀がディレクターとしてNHKに入局して配属されたのは東京だった。転勤願いを出し続け、念願かなって大阪に転勤。大阪にこだわった番組制作を開始。しかし、そこには大阪弁をしゃべるアナウンサーがいない。よっしゃ、それやったら自分がアナウンサーになったろ! ナニワのアナウンサーを自任し、人気番組を次々担当。2002年春、転勤を拒否してフリーに。その一部始終を笑いに満ちたエピソードで綴る奮戦記。

 

目次

 

まえがき 
プロローグ◎アナウンサーも失敗します 
土人が事故でケガをした!? 
   夕立ちがあるなら“朝立ち”もある!? 
   アナウンサーに油断は禁物 
   一体どこまでホントなの? 
   ツッコミ上手が身を助く 
   ボケにも色々ありまして 
   堅物たちへの鎮魂歌 
第1章 NHK入局 
   なんでそうなるの!? 
   反骨ディレクターまかり通る 
   ヘレンケラーまでまかり通る!? 
   えらい所へ来てしもた- 
   どうしてこんなに不便なの!? 
   東京で働くことはソン!? 
   サヨナラ東京 
第2章 大阪転勤 
   お笑いをドキュメンタリーに 
   大阪弁が通じない!? 
   アナウンサーはやめてくれ! 
   大阪は汚い街だと決まっている? 
   笑いたくても笑えない 
   人生を作り上げるのが仕事!? 
第3章 ナニワのアナウンサー誕生 
   アナウンサーへの運命の転向 
   いきなりの台風中継 
   あっという間に大阪へ 
   阪神大震災で問われたもの 
   大切なのは珠玉のコメント!? 
   前代未聞の紀行番組 
   面白すぎる町の人々 
   恐怖の30分間「新世界一周」 
   アンテナなくして取材はできぬ 
   日曜の朝が恐い!? 
   カレー事件と物量作戦 
   ナレーション革命 
   殺人的過密スケジュール 
   ないないづくしの新番組 
   時計が2分も進んでた!? 
   マルチユースと連動作戦 
   借金取りがやってきた 
   美味しく食べるも芸のうち 
   戦々恐々ピコピコパンチ 
   理詰めよりもサービス精神 
   私にニュースは似合わない 
第4章 さらば、NHK 
   地位も名誉も振り捨てて 
   新たなる旅立ち 
   先生と呼ばれて- 
   総天然色の出演者 
   予算はないけどハートがあるさ 
   人のつながりを大切に 
   地域密着は生活者の視点から 
エピローグ◎あとがきにかえて 
   関西からのメディア革命