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著者 | 勝谷誠彦、サンテレビ |
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定価 | 1,450円(税抜) |
発行年月日 | 2015年3月23日 |
判型 | 四六判並製 232ページ |
ISBN | 978-4-901908-95-5 |
Cコード | 0095 |
サンテレビ土曜深夜の人気番組「カツヤマサヒコSHOW」の対談本第3弾。
スクープ満載、抱腹絶倒、編集者・勝谷誠彦の神髄がここに集約!?
<ゲスト>
<第一章>報道カメラマン 宮嶋茂樹
勝谷さんとの出会いはマニラのバー。文藝春秋の名刺を出されて、絶対詐欺師だと思った。
<第二章>小説家 小川洋子
人々が歩いていった足跡から、物語を生み出していくのが作家だと思います。
<第三章>フードコラムニスト 門上武司
日本では食は風俗なんです。「食は文化だ」と認められていないのはおかしい。
<第四章>神戸大学名誉教授 尼川タイサク
合議制で物事を決めるミツバチは、高度なコミュニケーション能力を持っています。
<第五章>実業家 堀江貴文
メッセージを伝えるためには、自分のことを好きになってもらうことが必要だと気づきました。
<第六章>嘉悦大学バレーボール部監督 ヨーコゼッターランド
スポーツは人生の一部です。年をとっても自分の体と対話しながらやることに価値がある。
<第七章>近畿大学理事・名誉教授 熊井英水
フリーライター 林宏樹
クロマグロの完全養殖は、資源を減らさずに持続的に魚を供給することができます。