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奈良には歌があふれてる おさんぽ万葉集

著者 村田右富実
定価 1,500円(税抜)
発行年月日 2017年4月27日
判型 A5判並製 232ページ
ISBN 978-4-908443-16-9

内容紹介

奈良の平城、春日、葛城、山辺の道、泊瀬、忍阪、飛鳥エリアでよまれた歌と道と歴史をめぐる本。名所旧跡という「点」のみを辿るのではなく、本書ではそこに到るまでの道中にも注目しています。奈良のあちこちを歩いている、万葉研究者の村田教授が、道すがらの楽しさを万葉歌を混ぜ込みながら書き綴っているので、読み応え抜群です。実際に歩いていただくのはもちろんですが、奈良に行くのが難しい方、万葉集に明るくない方でも、読み物としてお楽しみいただけます。

 

目次

 

・はじめに
・もくじ

●宮と京を経て、異境の入り口・奈良山まで
 Route1 平城

●高山、若草山…高みから一望し、また野遊びもする
 Route2 春日

●古につづく道をひたすら登り、ひたすら降る
 Route3 葛城

●おさんぽひとやすみ 二上山

●今日はどのルート?何度歩いても楽しみがある
 Route4 山辺の道

●ちょっと豆知識 古代の色名

●積み重なる時間を歩き、「泊瀬の檜原」を思う
 Route5 泊瀬

●万葉の気配ただよう、静かなる伝承の地
 忍阪

●おさんぽひとやすみ 宇陀

●ゆったり、のんびり 想像力をたずさえて
 Route7 飛鳥

●自転車での欲張りコース でも眼差しはおだやかに
 Route8 飛鳥(自転車)

●おさんぽひとやすみ 吉野

・おわりに